2016-01-04から1日間の記事一覧
近現代史研究の座標として、また小国の在り方を考える上で、2016年も新渡戸稲造と矢内原忠雄を引き続き読んで行きたい。 特に彼等の植民政策を中心にと考えているが、やはりその周辺の著作も重要なのである。 実は新渡戸稲造の「武士道」はまだ読んでいない…
近現代史研究の座標として、また小国の在り方を考える上で、2016年も新渡戸稲造と矢内原忠雄を引き続き読んで行きたい。 特に彼等の植民政策を中心にと考えているが、やはりその周辺の著作も重要なのである。 実は新渡戸稲造の「武士道」はまだ読んでいない…