Otto Ohlendorf 竹山道雄の『昭和の精神史』は近現代史を学ぶ上で何度でも読み返したい論文であった。 竹山は『ビルマの竪琴』の著者でドイツ文学者。著作集後書きには『昭和の精神史』とこれに続くナチスを扱った『妄想とその犠牲』の2作は歴史的学術論文…
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