海外での学会を控え手元にあったこの本をじっくり読むことはできなかったが、先日京都の大原散策に持って行った。三千院の隅で山から流れる涼しい風を受けながら読むことができた。 誰かが、江崎さんの本を読むと色々と気づかされることが多く、考えが広がっ…
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