ケルゼンの国際法原理論、最初の70頁程度の第一部を読むだけで数週間が過ぎてしまった。 第一部後半の戦争犯罪に関する箇所はシュミットの議論とも重なるところがあり、興味深かったが難しい。笹川良一さんを「戦犯」と呼ぶ人が身近にいて唸ってしまったの…
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