やしの実通信 by Dr Rieko Hayakawa

太平洋を渡り歩いて35年。島と海を国際政治、開発、海洋法の視点で見ていきます。

黒豆の悲劇

黒豆茶が体によいと聞いて、大量に買い込んでしまっておいた。

一袋600円もするのを10個位購入。

一袋の中には小分けにされた黒豆が14袋入っている。

大事に大事に飲んでいたら、賞味期限が10月10日である事がわかった。

確認したところまだ3袋もある。(14x3=42袋)

それで思いついたのが黒豆の甘煮。

よく熱を通してお砂糖で煮ればしばらく食べられるだろうとの浅知恵。

袋から取り出した黒豆は結構な量になった。

ここに、これも大事に仕舞っておいた、黒糖を入れて、お醤油少々。

生まれて始めての黒豆の甘煮作りである。

レシピには3、4時間とあるが、焦がすといけないので、お鍋の横でじっと見張っていた。

その内、メールの返事か何を書いている最中に焦がしてしまったようなのだ。

黒豆は黒いので一見焦げたかどうかわからない。

しかし味見をすると苦い。

こうして黒豆さんたちは(600x3=1800円)、ゴミ箱に捨てられる事になったのです。