このブログでお伝えしてているパラオの水不足。
早速、高須クリニックの高須院長から水を送りたい!とtweetされました。
現地ニーズの確認をしていましたが、昨日4月12日高須院長が3百万円日本赤十字を通してパラオの子供達のために、と寄付をされました。
パラオ政府国務長官始め、皆さんから感謝のメッセージをいただいております。
多分ニュースにも取り上げられると思いますので、このブログで御紹介したいと存じます。
なお、在日パラオ大使館から今回の水不足の義援金口座開設の案内がありました。
エルニーニョによる水不足は6月まで続くであろうとの予測も。そしてこの現象はパラオだけでなく、ミクロネシア連邦、マーシャル諸島でも発生しています。