江崎先生の新刊『日本占領と「敗戦革命」の危機』一章ずつ読んでメモを書いてきた。残りの6章から10章、旅先の舞鶴で読んだ。北海道行きのフェリーは夜中発なのだ。時間はたっぷりあった。 読み進めるうちに、ここ舞鶴でこの本を読んでいる奇遇に驚いた。 …
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