以前メモした矢内原忠雄先生の『植民政策より見たる委任統治制度』。 矢内原全集第4巻(170ー195頁、岩波書店、1963年)出版されたのは昭和12年7月「国家学会50周年記念国家学会論集」 以前書いた読書メモ 国際法の観点から気になる箇所があったので、忘れ…
(この件は人生最大の失敗だが記録として残しておく) 笹川陽平日本財団会長が、パラオ政府から名誉市民権を授与される事がパラオの国会で決まった。 昨年、パラオの友人知人に呼ばれてパラオに行った際、相談された件の一つがこれだった。 感謝の気持ちをど…
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