2011-08-09 原稿執筆 偶夜偶冊 5月に突然舞い込んだ執筆依頼。 急ぎ、との事だったので6月の出張中にドラフトをどうにか書き上げた。 監修者からの指示は、 「歯切れが良過ぎる、もっとねっとりした文章にして、もっと削れ」 というものだった。ここ数日、ねっとりし、且つ簡潔な文章を目指して格闘していた。 太平洋の海洋問題をふんだんに盛り込んである。 机上の話しより現場の話しが中心だ。監修者からは面白い!とは言っていただいているが。 めでたく出版にたどり着いたらまたご報告します。