井川聡著『頭山満伝』残りの5章を読み進めた。肝心の大アジア主義を理解できるかもしれない、という期待を思って。しかしやはり読めば読むほどわからなくなる玄洋社と頭山満。そして黒龍会なのだ。 8章で孫の頭山興助氏が同様に指摘ていた。やはりそうなの…
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