やっと本文。 序章は2回目。2回読むとチンプンカンプンだったのがチンプン程度になる。 本書テーマの革命について戦争と対比しながら議論される章(でいいでしょうか?) まずは歴史を紐解いて、「暴政に対する自由という大義名分」が語られる。しかし革命…
エルドリッヂ博士の『沖縄問題の起源』は十年以上前に一度拝読し、米国の戦略的地域のミクロネシアの事がたくさん書いてあるので、ずーっと気になっていた。 いよいよ2つ目の博論で「自決権」を扱うことにしたが、自由連合ー信託統治ー委任統治の流れもきち…
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