今回の欧州訪問は考古学者の愚夫がオックスフォード大学とソルボンヌ大学で客員教授として講演に呼ばれたのでついて来たのだが、勿論自分の渡航目的を設定。 一つが英国と太平洋島嶼国を結ぶ金融システム、即ちタックスヘブンとナショナルトラストの絡繰りを…
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