ちょっと寄り道。 中国の開発支援について台湾人の友人と協議していたら日本の台湾植民の話になって、矢内原の『帝国主義下の台湾』(矢内原忠雄全集第二巻。1963年。岩波書店)の「第5章民族運動」だけ読んでしまった。 この本は、いつかじっくり読みたい…
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