空港ラウンジでのこのコーヒーは欠かせない
U.S. Department of State Bureau of Intelligence and ResearchというところからINR/NIC speaker invitation - China and the Pacific Islands のメールが来た時は驚いた。勿論フィッシングか何かと思っていたがそうでないことがわかった時は再び驚いた。たまたま米軍のインテリジェンス関係に知り合いがいたので情報を得たところ、かなり質の良い会議だという。
12月は米国経由で久しぶりの欧州訪問となった。現地で報告を書くはずが、急なインタビューや歴史教科書執筆依頼などなど、インターネットのおかげで忙しくなって書けなかった。日本に戻っても次から次へ用事ができて今日まで何も書けなかった。が、ワイマル共和国の事は林健太郎さんの本を読むことができた。
先に写真だけアップしておきたい。
Facebookにはアップしてあるものの、検索とかできなくてかなり長い時間ダウンロードしないとならないのだ。
