矢内原全集第2巻は「あの」『帝国主義下の台湾』が入っています。 この論文を読むのは3回目。 最初は兎に角読んでみよう、と。 2回名は若林編集の『帝国主義下の台湾』精読を読んで目が点になって、再読。 そして今回。 今回は帝国主義に限って読んでみた…
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