9月27日のパラオ大統領予備選の途中結果。
地元メディアの情報で、公式情報ではありません。
開票数7,717で在職のレメンゲサウ大統領が首位を走っている。
この予選で候補者が2人に絞られる。3、4位の反レメンゲサウ候補の票がスランゲル氏に流れる可能性が大きいので11月本選は接戦になるであろう。
有権者が15,000人で開票数7,717という事なので、この予備選自体も最終結果は来週を待たなければならい。不在投票の未開票分が千票位ある、と言う事だ。
1. Tommy E. Remengesau Jr – 3,764
2. Antonio Bells – 239
3. Surangel Whipps Jr – 2,985
4. Sandra Sumang Pierantozzi—657
1. Tommy E. Remengesau Jr -- 48.8%
2. Surangel Whipps -- 38.7%
3. Sandra S. Pierantozzi -- 8.5%
4. Antonio Bells -- 3.1%
パラオ大統領選の情報は 下記のPacific Noteに掲載されています。