2月10日ニュージーランドのオークランドを飛び立ったニュージーランド航空の飛行機が、目的地中国から着陸許可を得られないとの通達を受け、引き返したという。
ニュージーランドのアーダーン首相中国との外交関係と関係ないというがあまりにも絶妙なタイミングである。
どのようなタイミングなのか?
ニュージーランド政府は5アイズメンバー国に習ってファーウェイを5Gの通信網整備から排除すると決定したのだ。
(元陸将補 吉永春雄氏からニュージーランドが5アイズメンバーなのに見習うはずがない、と言う意味不明のコメントがあった。同じメンバーだからこそ右に倣えをしたのである。当たり前ではないか。加えてニュージーランドはANZUS条約で米国に守られているからこその外交だ、ニュージーランドを見習え、とまた意味不明のコメントまで頂いた。本当に陸自の幹部だったのであろうか?そうであれば恐ろしい話だ。ニュージーランドは米国の核兵器持ち込みを禁止したため米国の防衛協力は実質停止。ここ数年で動きが多少あるものの、まだ微妙な関係であると理解している。問題はこのような安全保障の基本を知らない方が自衛隊幹部であったことだ。)
これに対し中国政府はアーダーン首相の中国訪問を牽制し、来週開催予定の中国とニュージーランドの観光年開始を記念するイベント延期を通達。
加えてニュージーランドのファーウェイはすごい広告を出している。
ファーウェイのない5Gなんてラグビーのないニュージーランドと同じよ
昨晩、このニュージーランドと中国の動きを追いながら、韓国の不躾な対応に対する安倍総理のコメントにカチンときた。
馬鹿の一つ覚え 遺憾外交
外務省は外交を知らない。
先の大戦を見よ。良い子ぶって耐えに耐えた結果最後にブチギレテ戦争を始めてしまったではないか。
中国政府を見よ。ニュージーランドとの外交日程を延期し、首相の招待をしぶり、飛行機までUターンさせている。これぞ外交!
偉い中国!立派!応援しないけど見習いたい。