ローレンツ・フォン・シュタイン著『平等原理と社会主義』十数頁だけだが、読んで良かった。
フランス革命やルソー、そしてそれに感化されたマルクスを賛美している人がいたら多少は議論できるかもしれない。
エドマンド・バークも読見始めたが勿論ルソーをフルボッコしている。
伊藤博文始め、日本人がシュタイン詣でをした理由がわかったような、気がする。
<追記>
新渡戸がルソーと平等について書いていた。それをメモしたブログもあった。
ローレンツ・フォン・シュタイン著『平等原理と社会主義』十数頁だけだが、読んで良かった。
フランス革命やルソー、そしてそれに感化されたマルクスを賛美している人がいたら多少は議論できるかもしれない。
エドマンド・バークも読見始めたが勿論ルソーをフルボッコしている。
伊藤博文始め、日本人がシュタイン詣でをした理由がわかったような、気がする。
<追記>
新渡戸がルソーと平等について書いていた。それをメモしたブログもあった。