阿Q博士「阿保博士の貴重なお時間と取らせて申し訳ない。自決権を実は私も理解していなかった。」
阿保博士「いいんですよ。「自決権」は多分理解しないで自決権、自決権と国連や国際条約で語られているように思います。まあ、例えてみれば「屁」のような。」
阿Q博士「屁、ですか?」
阿保博士「屁です!匂いはすれど姿は見えず。阿保理論として今度発表しよう!自決権とは屁である。」
阿Q博士「おったまげた。それじゃあさようなら。色々と不躾な質問をして申し訳ない。(聞いた相手を間違えた)」
阿保博士「まだ自決権の話は終わってません!」
阿Q博士「いや、もう十分です!ご勘弁ください。」
阿保博士「阿Q博士に拒否する自決権はない!今日のトランプ大統領の韓国の自決権をもろに否定するニュースを見ましたか?韓国はオラパと違って自由連合協定など米国と締結していませんよ。自決権が屁である証拠です!」
阿Q博士「韓国も気の毒な」
阿保博士「おいおい、韓国は北朝鮮への制裁解除を言い出したんですよ。韓国の肩持つの?しかしわかります。日本がこれをやられたら。。日本やらないでしょうね。敗戦国だし。自決権があるようでない。ほら、自決権って屁のようでしょう?」
阿Q博士「阿保博士、大変勉強になりました。さようなら。」
阿保博士「まだ終わってないんだってば!アナタに自決権はない。あるのは私の屁のような自決権だけだ!(今日はトランプモード)」
と言って阿Q博士は襟首を掴まれ、まだ帰れないままだ。