やしの実通信 by Dr Rieko Hayakawa

太平洋を渡り歩いて30年。島と海を国際政治、開発、海洋法の視点で見ていきます。

パラオ:ウィップス大統領が切り込む法部門の改革

柔道師範でもあるイスマエル氏がウィップス政権で大出世。

イスマエル・アグオン氏

麻薬取締局、矯正局、消防局、パトロール隊、犯罪捜査局に、刑事司法、人身売買、国境を越えた犯罪などのサブセクションを加えた統合局のトップに。また新たに
Bureau of Immigration & Labor and
Bureau of Maritime Security and Fish & Wildlife Protection
が新設される。

ウィップス政権の一番の課題はレメンゲサウ政権が残した、特に法の範囲の問題である。パラオ国家海洋保護区が最たる問題だ。

 

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