先週出した下記の要求に対しマーシャル諸島ジャーナルが記事を出しました。
アメリア・イアハートの写真の件でブロガーの山猫男爵が見つけた写真集を、特ダネとして売り込もうとしたマーシャル諸島在住のマット・ホーリーに、私が写真の詳細(国会デジタルライブラリにある事他)を教えたところ、私が非難され(特ダネにならなかったから)、ホーリーの友人のギフ・ジョンソンがそのまま記事に。
それに対し私がギフ・ジョン編集長に抗議。 この記事はその事を書いています。 黙っていたら経験できなかった、イエロージャーナリズトと反日の動き。そしてそれに疑問を持ってわざわざ見ず知らずの私に連絡をくれる米国の人々。 貴重な経験でした。 多分100年前も同じように、プロパガンダ、日本叩き、イエロージャーナリズムが展開されていたのでしょう。そしてそれは今も続いている。。。