『日本国記』を書いた百田さんまでがあれは、日韓併合は植民ではなかった、と言う。
植民は悪いことではないし、日本はかなり良い植民をしたんです。とSNSで呟いたら、郵便学者の内藤陽介先生が私が言いたい事、モヤモヤ、イライラを百倍位的確な言葉で説明してくれた!
後藤新平は英国の植民政策をお手本にしたのだ。新渡戸稲造はアダム・スミスの『富国論』にある植民論をお手本にしたのである。このブログでも過去にかなり紹介してきた。下記に少しリストアップします。
「植民者としての日本」新渡戸の文書。和訳が全集にある。これを拡散しよう。 下記は英文でタダでダウンロードできます。