5月21日、米国と自由連合協定を締結するミクロネシア3カ国がワシントンD.C.でトランプ大統領と会談。続いてペンタゴンで国防相と面談。のようだがニュースが徐々に出て来ているのでまずはリストアップしていく。
ともあれ、主要議題は安全保障、インド太平洋構想!これを主導したのは安倍政権ですぞ!
気候変動が無視された!と言うニュース。
短いけれど国務省のステートメント。基本的には自由連合を維持、民主主義と法と秩序、インド太平洋に貢献。そして北朝鮮の非核化(パラオ便宜置籍船ビジネスレッドカードだろう。)
これは米国政府は一貫して中国をターゲットとしていないと言っているが、パラオ、マーシャル諸島の大統領から中国がどのような圧力をかけて来ているか、国防相(代理)に対してコメントがあったことを取り上げている。
I hope Trump is ready for them と締めくくっている記事。私も同意見。
ミクロネシアの様々な問題、全て冷戦終結以降の米国の後ろ向きな態度が原因だ。
アメリカが守るよ、って70年間何やってたんだよ、アメリカは!